識別コード | WH14-152 |
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絵の内容 | 福屋と広島駅の写真 |
作者名(カナ) | 松岡 泰三(マツオカ タイゾウ) |
作者名(英語) | Taizo Matsuoka |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | わがなつかしの広島 |
情景日時 | 昭和4年、昭和12年 |
情景場所 | 広島駅、福屋 |
情景場所旧町名 | 松原町 |
情景場所現町名 | 松原町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵中 昭和十二年 山陽本線の中でも屈指のモダンな広島駅が生れた。箱型の自動車にまじって人力車の姿もあった。 昭和四年十月一日 広島で初の百貨店福屋の開業 福徳生命ビルでマークからして外輪を借りて広島市章の三本川を表したのが現在のマークである 開店するやエレベータと金五銭のコーヒーが人気を集めた |
サイズ(cm) | 25.5×35.6 |
展示の説明文 |