識別コード | WH14-151 |
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絵の内容 | 天満町電車専用橋 |
作者名(カナ) | 辰井 博務(タツイ ヒロム) |
作者名(英語) | TATSUI Hiromu |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | わがなつかしの広島 |
情景日時 | 大正初期 |
情景場所 | 天満町電車専用橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,050m |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | **別紙 「ああ懐かしの広島」の中の天満川 大正の初期私の幼時私は左側の観音町に生れ河岸に立てばこうした眺めが毎朝夕であり手前の電車の鉄橋は他都市にも珍らしい電車単独の橋で右岸の停留所か小網町左岸の停留所が当時から長い■天満町と呼ばれて停車して居りました。上方に見へる橋は天満橋です。其の右岸に続いて堺町の問屋街が軒を並べ右岸に出張った家並わ天満市場として現在の中央市場に匹敵する中央的市場でした。 **裏 □□□□□□□□□□□ 辰井 博務 □□□□□□□□□生れ 当六八才 電話 □□□□□□□□□□□□□□ |
サイズ(cm) | 26.8×37.5 |
展示の説明文 |