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トップページ原爆の絵白神神社付近

原爆の絵

識別コード WH14-150
絵の内容 白神神社付近
作者名(カナ) 河野 安夫(コウノ ヤスオ)
作者名(英語) Yasuo Kono
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 昭和10年頃
情景場所 白神社付近
情景場所旧町名 小町
情景場所現町名 中町
爆心地からの距離 490m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
白神神社附近
昭和10年頃
(100メートル道路開通以前)
**裏
図の右肩のビルが現在の中電旧舘、その左が中電の倉庫群で昭和20年3月米国艦載機の爆撃で焼失した。それ等の左側の建物は、元県立第一中学、その右側は一中のグランドである。白神神社向側には、たしか弁護士の家があった。この道の両側には古い松の並木になっていて、昔の往の様であった。この道の奥に控訴院がありつき当りに広島県立高等女学校の運動場の大手(壁)があった。
河野 安夫(63才)
サイズ(cm) 27×37.8
展示の説明文

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