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トップページ原爆の絵広島駅前の飲食店と松並木

原爆の絵

識別コード WH14-143
絵の内容 広島駅前の飲食店と松並木
作者名(カナ) 下村 儀三(シモムラ ギソウ)
作者名(英語) Giso Shimomura
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 昭和10年頃
情景場所 広島駅付近
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵中
広島駅
吉川旅館
広島みやげ
名物もち 名産かき
広島名物名産土産
タクシー
市内電車
広島三大松原の内
東の松原 広島駅前
昭和10年頃
1976.6
下村儀三画
**裏
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下村儀三
電話□□□□□□□□□□□□□□
サイズ(cm) 25×35.5
展示の説明文 松並木と飲食店が軒を連ねた広島駅前
絵/下村儀三氏
1935(昭和10)年頃
広島駅付近 松原町 爆心地から約1,900m
広島駅の南側、松原町には、町名の由来ともなった松並木がありました。福島町の松並木と区別するために東松原と呼ばれていました。この辺り一帯には、公設市場や活動写真館が設けられ、飲食店や旅館が軒を連ねてにぎわいを見せていました。

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