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トップページ原爆の絵八丁堀の映画館の内部風景

原爆の絵

識別コード WH14-117
絵の内容 八丁堀の映画館の内部風景
作者名(カナ) 増田 節雄(マスダ セツオ)
作者名(英語) Setsuo Masuda
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 大正末期
情景場所 八丁堀活動写真館
情景場所旧町名 八丁堀
情景場所現町名 八丁堀
爆心地からの距離 800m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵中
活動大写真館
内部風景
大正末期頃 八丁堀某館
解説
客席前(舞台の手前)に楽隊士の溜り場があって劇の進行に連れて和洋合奏にて囃し方を務める辨士は登場人物に夫れ夫れいて「男は男」「女は女」「老人」「子供」が口演し(現在洋画の吹替者と同じ)で所謂一世を風靡した花形辨士独演の形式は昭和初期になってからであった。
**裏
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TEL □□□□□□
増田 節雄
七十二才
サイズ(cm) 26×38
展示の説明文

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