| 識別コード | WH14-078 |
|---|---|
| 絵の内容 | 天満川の思い出 |
| 作者名（カナ） | 古川 正一（フルカワ ショウイチ） |
| 作者名（英語） | FURUKAWA Shoichi |
| 当時の年齢 | |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | わがなつかしの広島 |
| 情景日時 | 大正10年頃夏 |
| 情景場所 | 天満町天満川付近 |
| 情景場所旧町名 | 天満町 |
| 情景場所現町名 | 天満町 |
| 爆心地からの距離 | 1,300m |
| ブロック別 | 十日市・中広地区 |
| 作者による説明 | ＊＊絵中 旧市場 冷しアメ 氷 天満町天満川と天満橋と電車鉄橋川土手ふきん 氷万十（一銭） 竹トンボ ミカン水 ラムネ 冷シアメ イチゴ並 金時氷 己斐 懐しの広島少年時代の想い出 七、八月頃 天満町土手の電停から鉄橋を渡った次の次が福島町、終点が己斐駅。 此の川わ他の川の水よりあまりきれいでわ有りませんでしたが、水が引いた時にわ（シジミ貝）が取れ上潮の時にわ（小ヂヌ）が川土手の上からでも手に取る様に見えました。材木のいかだの上から（小えび）をあみですくい又よく泳ぎもしました。手前土手すじに一けんだけ印刷屋さんが有りました。瀬川印刷所と思ひますが。 大正十年頃の夏 |
| サイズ（cm） | 37.5×53.3 |
| 展示の説明文 |