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トップページ原爆の絵広島駅前広場から東松原通りの冬の思い出

原爆の絵

識別コード WH14-076
絵の内容 広島駅前広場から東松原通りの冬の思い出
作者名(カナ) 古川 正一(フルカワ ショウイチ)
作者名(英語) FURUKAWA Shoichi
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 大正10年頃冬
情景場所 広島駅前広場より東松原通り
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵中
懐しの広島・小年時代 十一、二月頃
猿公川の川上
旅館
松並木の川土手によった横道を入ると松原湯が有りました
中国新聞社 福屋百貨店がかすかに
広島駅前広場より東松原通り右の角に一番大きな旅館がありました。左の前の店わ物産、菓子、果物等の土産物の店です。旅館も大小多くさんならんでいました。電東の手前にわ人力車が多くさんならんでいました。
冬の一番のおやつ(焼いも)晴の日雨の日雪の日町内での(いの子祭)りわ子供にわ冬の楽しい想い出でした。
大正十年頃冬
サイズ(cm) 37.5×53
展示の説明文

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