識別コード | WH14-075 |
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絵の内容 | 相生橋の思い出 |
作者名(カナ) | 古川 正一(フルカワ ショウイチ) |
作者名(英語) | FURUKAWA Shoichi |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | わがなつかしの広島 |
情景日時 | 大正6年頃、昭和16年頃 |
情景場所 | 相生橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 300m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵中 懐しの広島 大正六年頃の相生橋(木橋) 慈仙寺のはなから相生橋の上土手すじの三番やぐらの川底に猿公(河童)がいて川に入った者の生肝をぬくのだと子供時分にわきかされていた恐かった想い出の橋 昭和十六年頃の軍都わ勝った勝ったの明け暮れでにぎわい相生橋を西方面から五師団に入営される出征兵士を送る人達の、かんこの聲が橋の上を元気に流れていた…。此の相生橋も原爆の想い出を残して消えて行く…さようなら。 □□□□□□□□□□□□□□ 古川 正一 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |