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トップページ原爆の絵柳橋東詰の思い出

原爆の絵

識別コード WH14-060
絵の内容 柳橋東詰の思い出
作者名(カナ) 古川 正一(フルカワ ショウイチ)
作者名(英語) FURUKAWA Shoichi
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 大正8、9年頃
情景場所 柳橋東詰
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,370m
ブロック別 銀山・幟地区
作者による説明 **絵中
京橋川下流柳橋東づめ或る家の前のせつたいの想い出
柳橋を東口に渡った所に柳が並び此の土手に家が二、三あったような、無かったような私しの頭にはっきりしませんが飲食店の隣りに下田家さんが有って毎年三月彼岸の中日にわ弘法大師の御姿を外に出して祭り彼岸会の施たいがあり私達子供わ母親に連れられて廻り御菓子や果物、豆類の施たいにありついたものでした。遠い遠い、そして昨日のような少年時代の想い出
懐しの広島三の小年時代の想い出 三、四月頃
大正八、九年頃の遠い想い出
サイズ(cm) 37.8×52.8
展示の説明文

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