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トップページ原爆の絵京橋川の鶴見橋付近の川原でシジミを捕る人々

原爆の絵

識別コード WH13-069
絵の内容 京橋川の鶴見橋付近の川原でシジミを捕る人々
作者名(カナ) 松室 一雄(マツムロ カズオ)
作者名(英語) MATSUMURO Kazuo
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 鶴見橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,650m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵中
京橋川 鶴見橋
干潮の時は
「シジミ貝がいくらでも取れた」
S.51.6
□□□□□□□□□
松室一雄
(63才)
サイズ(cm) 27×37.6
展示の説明文 川原でシジミを採る人々
絵/松室一雄氏
1920年代(大正後期~昭和初期) 京橋川
川砂もきれいで、人々は干潮になると川原に出てシジミを採りました。浅瀬には、ガンモンと呼ばれる川エビがたくさんいました。また、子供たちは、川原に下りて野球をすることもできました。

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