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トップページ原爆の絵本川沿いの船問屋

原爆の絵

識別コード WH13-067
絵の内容 本川沿いの船問屋
作者名(カナ) 高原 良雄(タカハラ ヨシオ)
作者名(英語) TAKAHARA Yoshio
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 本川
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵中
本川
船問屋
Y.Takahara
**裏
[5]
サイズ(cm) 26.8×38
展示の説明文 本川沿いの船問屋
絵/高原良雄氏
本川
舟運によって運ばれてきた積荷は、雁木と呼ばれる階段状の船着き場で店の前に荷揚げされました。川岸に船着き場を作ることによって経済の中心地まで直接物資を運ぶことが可能となり、商業は、ますます活発になりました。本川沿いには、回漕問屋や倉庫が立ち並び多くの物資が行き交いました。

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