識別コード | WH13-057 |
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絵の内容 | 加古町付近の遠泳風景 |
作者名(カナ) | 有木 絢子(アリキ アヤコ) |
作者名(英語) | Ayako Ariki |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | わがなつかしの広島 |
情景日時 | 昭和16年 |
情景場所 | 加古町付近 |
情景場所旧町名 | 水主町 |
情景場所現町名 | 加古町 |
爆心地からの距離 | 1,100m |
ブロック別 | 吉島・舟入・観音地区 |
作者による説明 | **絵中 お金持の家の川辺には、立派な門があった。舟をつけて荷物の積み降しをしていた。 ミカゲ石 今も萬代橋の下手に残っている 加古町二ヶ所 ここをくぐって上にあげる石段 舟をつける所 先日、車で川辺を廻ってみたら寺町の数順寺の東側、川辺に当時をしのぶ面影が残っていた。立派なかなり大きな築き方である。 遠泳 先生 ガンバレー タイコ 途中で疲れた児童をのせた舟 泳ぎがすむとしょうがの入ったアメ湯が出た 昭和十六年 高学年 中島国民学校児童 デビと呼んでいた舟をつける所 寺町方面にくずれているが 数ヶ所のデビが見られる 有木絢子 |
サイズ(cm) | 38×53.7 |
展示の説明文 |