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トップページ原爆の絵泉邸裏の常葉橋周辺

原爆の絵

識別コード WH13-042
絵の内容 泉邸裏の常葉橋周辺
作者名(カナ) 井野上 忠夫(イノウエ タダオ)
作者名(英語) Tadao Inoue
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 泉邸裏の淵、常葉橋周辺
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,550m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵中
がんも (川海老)
常盤橋の東詰めには料亭大華楼、西詰には醸造試験場があった。河床の東側は白砂の河原で河水は西側を瀬となって泉邸裏の淵に流れこんだ。このあたりで「がんも」をとった 炭火であかく焼き上げてちょっと塩をつけるとうまかった。
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井野上忠夫
66才
がんも
がんもあみ
サイズ(cm) 26.3×27.7
展示の説明文

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