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原爆の絵

識別コード WH12-007
絵の内容 妙見祭の思い出
作者名(カナ) 小西 トモ子(コニシ トモコ)
作者名(英語) Tomoko Konishi
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 6月1、2日
情景場所 妙見祭
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
「妙見祭」 六月一、二日
母(原爆死)の好みで姉弟三人はお揃いの白絣の浴衣を着せられた。その頃の私は花柄の長袖の浴衣が着たいと思っていた。
末弟の帯は白色
次弟の帯は黒色
祖母

女の子らしいところといえば黄緑の三尺帯 鼻緒の紅色袖底が丸く、元禄袖にしてあるところだった。
夜店の風物のひとつ
アセチレンガスは十字状に交叉する光りと独特な臭いをもっていた。
アセチレンランプ
「海ほうづき」
自然色のものと紅色に染めたものとがあった。
テングニシの卵
アカニシの卵
サイズ(cm) 37×54
展示の説明文

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