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原爆の絵

識別コード WH11-065
絵の内容 尾道町・大手町周辺
作者名(カナ) 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ)
作者名(英語) Miyako Sadatoku
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 尾道町・大手町周辺
情景場所旧町名 尾道町
情景場所現町名 大手町二丁目
爆心地からの距離 400m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
大手町5丁目 
荒谷歯科 
現在のN.H.K.の所在地
山根さんと云う酒屋さんが居られました。
此の方は生存しておられます。
ここら辺が大手町4丁目でした。
魚屋さん(終戦後軍隊から解放され帰国して居られました。
私は終戦当時此の辺に住んで居りましたが朝早く出勤していたので助かりました。
ここに尾道町と云う通りがありました(今は無くなっていますが)
風呂屋がありました 
米屋さん(梶川さんと云う)
電車筋
ここ等辺筋は大きな樹木が生い茂って居ました。
日本銀行広島支店
証券会社等が建って居ました。
もとも大手町筋
ここ等辺筋は終戦前も賑やかな所でした。
革屋町筋
現在の本通りの木村さんは終戦前ここに居られました。
此の家の主人は終戦後生きて居られました。
荒物屋
貞徳ミヤコ 66才
サイズ(cm) 38×59
展示の説明文

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