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原爆の絵

識別コード WH11-056
絵の内容 尾道町周辺
作者名(カナ) 貞徳 ミヤコ(サダトク ミヤコ)
作者名(英語) Miyako Sadatoku
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 尾道町周辺
情景場所旧町名 尾道町
情景場所現町名 大手町二丁目
爆心地からの距離 400m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
革屋町筋 文 袋町国民学校 校門 
三好荒物店 
日本銀行 
堀は白い土塀で高さが2m20cm位で其の際が一寸した土手になり背の高い樹木が沢山生えて居た。 
白神神社 此の庭の中には石灯篭が三々五々にあった。 
鶴見橋へ向ふ道 雑木林だった。 
土井田洋裁学校があった。紙屋町に至る 
電停 木村■店 
荒物屋 薬局 尾道町 
大本さん宅 梶川 
米屋さん 風呂屋 古物屋 
青果店 
坪居 (殊に若い奥さんが感じの良いお店だった)生存して居られるかしら。 
魚屋さん ここらは沢山小売店があった。 
クリーニング屋 目のぱっちりした若い洋裁師が居られた。 
高橋製菓店 入院患者が沢山居た 松本眼科 
花屋さん 山口さん宅 
深川 薬局 松本 深川薬局
香川医療器店 時計店 
住田さん宅 魚屋さん 
ムラコレパン店 
お寺 此處に目のくるっとした親娘が間借りして居られた(今は何處に生存して居られるかしら)
大手町筋 練兵場 
ここ等は四丁目 
大手町五丁目 洋服屋さん 
本安橋 本安川 更科 寿司屋さん 
細い道があった 津田裁縫教師宅 
香川医療器店 酒店 荒谷■科 
農業会大手町支所 骨董屋さん 
福万旅館 派出所 
貞徳ミヤコ 六十四才
サイズ(cm) 59×38
展示の説明文

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