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トップページ原爆の絵御幸橋の思い出

原爆の絵

識別コード WH11-028
絵の内容 御幸橋の思い出
作者名(カナ) 長尾 澄子(ナガオ スミコ)
作者名(英語) Sumiko Nagao
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 昭和7~10年頃
情景場所 御幸橋
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 2,270m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵中
御幸橋
宇品行
**裏
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長尾 澄子
TEL □□□□□□□□□□□□
(□□□□□□生)
**別紙
昭和七年より四年間皆実町から舟入町の広島市女へ徒歩通学のため雨の日も風の日も御幸橋を渡りました。橋の上で旧広島高校のバンカラ生さん専売局の女工さん…。きまって行きかう人びとの姿が今もなつかしく思い出されます。広島第一の長橋で二〇〇メートル位ありました。明治大帝が行幸されて御幸橋という橋名がつきました。ナガバシともいっておりました。
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長尾すみ子
サイズ(cm) 26.4×37.4
展示の説明文

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