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原爆の絵

識別コード WH08-049
絵の内容 天満町周辺の通りに立ち並ぶ商店
作者名(カナ) 矢野 シゲ子(ヤノ シゲコ)
作者名(英語) Shigeko Yano
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 昭和16年11月
情景場所 天満町
情景場所旧町名 天満町
情景場所現町名 天満町
爆心地からの距離 1,300m
ブロック別 十日市・中広地区
作者による説明 **絵中
昭和16年11月
伊藤荒物万代店
諏訪家
梶川内科小児科医院
志治小間物たばこ店
今田綿業店
電柱
渡辺統砲火薬くすり店
矢野鉄工自転車店
わが天満町
くすり
小間物
わたや
たばこ
天満橋西約百米.向ふ三軒両隣
ちり箱
□□□
矢野シゲコ
51.6.23(水)
**裏
「わがなつかしの広島」の絵
□□□□□□□□□□□
矢野シゲコ
(61才)
電 □□□□□□□□□□□□
(本籍.□□□□□□□□□□□□)
サイズ(cm) 38×53.8
展示の説明文 通りの両側に立ち並ぶ商店
絵/矢野シゲコ氏
1941(昭和16)年11月
天満町 爆心地から約1,300m
戦前の広島の街は、旧西国街道沿いを中心に大きな通りに面して商店がびっしりと立ち並んでいました。道の両側には側溝が設けられ、木の板で覆いがしてあるものも見られました。通りにつながる細い路地がいくつもあり、路地裏は子どもたちの遊び場でした。

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