識別コード | WH07-015 |
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絵の内容 | 猿猴橋たもとの人力車 |
作者名(カナ) | 増田 節雄(マスダ セツオ) |
作者名(英語) | Setsuo Masuda |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | わがなつかしの広島 |
情景日時 | 大正中期 |
情景場所 | 猿猴橋たもと |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,820m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵中 昔し懐かし人力車時代 大正中期頃迄? 猿猴橋たもと風景 (現在の猿猴橋は大正末期改築新橋となった) 猿猴橋 明治初期に発明された人力車は忽ち全国に広がり広島市にも各町に家を構え又街頭の辻々に二台三台客待ちしていて大繁昌致しました。然しながら庶民達には現在のタクシーを利用する様には行きませんでした。緊急用務外は高根の花と云ったところでしょう。 松原町 **裏 □□□□□□□□□ TEL □□□□□□ 増田節雄 72才 あとがき 作図・説明等町内長老 三好仁太郎氏 87才 に御協力を戴きました。感謝申し上げます。 |
サイズ(cm) | 21.2×28.4 |
展示の説明文 |