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トップページ原爆の絵元安川を上る宮島管弦祭の漕ぎ伝馬

原爆の絵

識別コード WH06-030
絵の内容 元安川を上る宮島管弦祭の漕ぎ伝馬
作者名(カナ) 下村 儀三(シモムラ ギソウ)
作者名(英語) Giso Shimomura
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 相生橋付近
情景場所旧町名
情景場所現町名 中島町
爆心地からの距離 300m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
宮島管弦祭が近づくと漕ぎ伝馬が元安川を上って来る
1978.2.
下村儀三画
広島相生橋懐古 慈仙寺鼻水亭より対岸を望む
サイズ(cm) 27×37.4
展示の説明文 こぎ伝馬船が元安川を上る
爆心地から300m 相生橋付近(中島町)
下村 儀三
絵中解説
宮島管弦祭が近づくと、こぎ伝馬が元安川を上って来る。
「わがなつかしの広島」(注)より
(注)昭和51年から53年にかけてNHK広島放送局が募集した「広島の戦前の街の様子や市民の暮らしを絵に残そう」という運動に対し、市民から寄せられたもの。

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