menu

トップページ原爆の絵相生橋から広島産業奨励館を望む

原爆の絵

識別コード WH04-009
絵の内容 相生橋から広島産業奨励館を望む
作者名(カナ) 坂本 貫治(サカモト カンジ)
作者名(英語) Kanji Sakamoto
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 原爆前
情景場所 広島県産業奨励館
情景場所旧町名 猿楽町
情景場所現町名 大手町一丁目
爆心地からの距離 160m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **別紙
旧相生橋から元広島産業奨励館を望む
広島でも著名であった広島産業奨励館は昭和20年8月6日の原子爆弾投下の中心点となり激しい痛ましい残骸となった。現在原爆ドームとして原爆の強襲な惨状を後世に伝える原爆記念物として遺されている。
□□□□□□
坂本貫治 絵
サイズ(cm) 25.2×35.5
展示の説明文

戻る

Page Top