menu

トップページ原爆の絵大本営跡を想う

原爆の絵

識別コード WH03-084
絵の内容 大本営跡を想う
作者名(カナ) 坂本 貫治(サカモト カンジ)
作者名(英語) Kanji Sakamoto
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 明治27年
情景場所 大本営跡
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 910m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **別紙
元広島大本営の英姿を想う
明治27、28年日清戦争のとき明治天皇は畏くも大本営を広島城内に進められ、臨時国会も広島え召集されるなど広島は正に日本政治の中心となり臨時首都の様相を示した。その間明治大帝はこの大本営に起居せられた。極めて由緒深い遺物であったが昭和20年8月6日原子爆弾によってこのかけがえのない貴い大本営の建造物を失って了った。
□□□□□□ 坂本 貫治 絵
サイズ(cm) 25.7×36.2
展示の説明文

戻る

Page Top