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トップページ原爆の絵吉川旅館に宮様が御泊りの時の様子

原爆の絵

識別コード WH03-035
絵の内容 吉川旅館に宮様が御泊りの時の様子
作者名(カナ) 小林 岩吉(コバヤシ イワキチ)
作者名(英語) Iwakichi Kobayashi
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 大正初期、明治40年頃、明治43年5月
情景場所 常葉橋等
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 1,550m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **絵中
大正初期
吉川旅館に宮様が御泊りの時の様子(大手町三丁目)
吉川旅館
日露戦争が終り大山元帥が広島に凱旋されたとき大手町四丁目の長沼旅館前で小学生の歓迎をうける風景
明治四十年頃
職工学校はもと饒津神社の境内東側にあった
(現在の県立工業大学)
その後常盤橋のふもとに移りのちに千田町の川辺に移転した。
広島職工学校
常盤橋
明治四十三年五月浅野家三百年祭が十五日間おこなわれた。
大名行列で市内をねり歩き(廿日市の人々)
常盤橋のたもとで職工学校の人々が大きな風船を作り天気の良い時に竹を炊いてとばしていた。
美しい流れでさらした染めものが大田川の吹きおろしの風にはためいて乾いた
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小林岩吉 80才
サイズ(cm) 18.9×106.5
展示の説明文

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