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原爆の絵

識別コード WH03-011
絵の内容 陸軍船舶通信補充隊
作者名(カナ) 高田 滿(タカタ ミツル)
作者名(英語) Mitsuru Takata
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 昭和16年頃
情景場所 陸軍船舶通信補充隊
情景場所旧町名 皆実町
情景場所現町名 皆実町
爆心地からの距離 2,220m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **絵中
軍馬舎
カラタチの木
ドブ
夏夜は其の草へホタルがタクサン居た。
ポプラと(柳木の並木)
六角の石の門番
兵舎
石段
アンテナ立テ線張リ演習オシテ居ル兵隊サン 
夜門エンシウノタメ昼ニ黒メガネカケテエンシウオシタ日モタビタビ見ました
昭和十六年頃
暁月部隊駐屯所
イカメシイ顔シテ交対オ持ツ兵隊サン
出汐町旧陸軍暁月部隊電信隊 戦後秋女子高跡現在県アパート
旧陸軍エンシウ場
比治山
比治山下
民家
両端ドブ
通称大河道
馬舎
旧陸軍電信隊跡
皆町
出汐町
**裏
□□□□□□□□□□□□高田満
**別紙
□□□□□□□□□□□□高田満
サイズ(cm) 37.8×53.8
展示の説明文

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