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トップページ原爆の絵白島尋常高等小学校正門の通り

原爆の絵

識別コード WH02-009
絵の内容 白島尋常高等小学校正門の通り
作者名(カナ) 川上 恵美香(カワカミ エミカ)
作者名(英語) Emika Kawakami
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 戦前
情景場所 白島尋常高等小学校正門通り
情景場所旧町名 東白島町
情景場所現町名 東白島町
爆心地からの距離 1,400m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 **別紙
白島小学校正門通りはバスの通る道で広島駅から三篠橋を経て横川に■っていたように思います。学校から少し西の方にゆくこと「ひとのみち」の教会がありました。その西側に俗に「市場」と言っていた店の並んでいるところがありました。手前から肉屋、魚屋、八百屋、あらもの屋でした。西白島町に住んでいた時も白島中町に引っ越してもこの市場へはよく買物に行きました。店の反対側には門構えの大きな邸が並んでいて犬などの大きな声がしている時もありました。「ひとのみち教会」の前側には米屋さんがあり大きな建物のずっと奥に精米機などがあり表には玉子を入れた器が並んでいました。
サイズ(cm) 17.5×25
展示の説明文

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