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トップページ原爆の絵宇品湾でのボートレースの思い出

原爆の絵

識別コード WH02-003
絵の内容 宇品湾でのボートレースの思い出
作者名(カナ) 折田 憲三(オリタ ケンゾウ)
作者名(英語) Kenzo Orita
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時 大正14年頃
情景場所 広島港
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名 宇品海岸
爆心地からの距離 4,700m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **絵中
なつかしの広島
大正十四年頃広島水上運動会と云うのか向宇品沖で毎年行なわれた在校生五百名全員が紅白、寮、クラブ等との組み分けで競艇。一日を青春の謳歌で送った。今は無い当時とは総て変った。夕食は盛大な晩さん会で感想発表や詩吟などが飛び出した。思い出の宇品湾である。
**裏
「わがなつかしの広島の絵」
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折田憲三
サイズ(cm) 19.5×26.5
展示の説明文

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