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トップページ原爆の絵尾長尋常小学校付近で毬が馬車に轢かれた思い出

原爆の絵

識別コード WH01-028
絵の内容 尾長尋常小学校付近で毬が馬車に轢かれた思い出
作者名(カナ) 三浦 志津江(ミウラ シズエ)
作者名(英語) Shizue Miura
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 尾長尋常高等小学校裏門
情景場所旧町名 尾長町
情景場所現町名 山根町
爆心地からの距離 2,850m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵中
尾長尋常高等小学校裏門
松本商業
**裏
昔住んで居た尾長町の家の前で毬つきをして居た処へ馬車が通りかかり前輪と後輪の中へ毬がころげて行った。あれあれと思う間に、毬が又ころげてもどりかかった時丁度後輪が大きな音を立ててひいてしまった。当時中山の人(女)達は殆ど花や野菜、果物を売りに来て居た。母はそれをよく買って居た。
□□□□□□□□□生
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三浦志津江
**別紙 コピー
昔住んで居た尾長町の家の前で毬つきをして居た処へ馬車が通りから前輪と後輪の中へ毬がころげて行った。あれあれと思う間に、毬が又ころげてもどりかかった時丁度後輪が大きな音を立ててひいてしまった。当時中山の人(女)達は殆ど花や野菜、果物を売りに来て居た。母はそれをよく買って居た。
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三浦志津江
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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