識別コード | WH01-024 |
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絵の内容 | 広島駅前の熊谷商店 |
作者名(カナ) | 松岡 泰三(マツオカ タイゾウ) |
作者名(英語) | Taizo Matsuoka |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | わがなつかしの広島 |
情景日時 | 大正4年 |
情景場所 | 広島駅前 |
情景場所旧町名 | 松原町 |
情景場所現町名 | 松原町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵中 大正4年頃広島駅前正面の□□□□ □□□□□□ 松岡泰三(69才) **裏 広島駅の正面に古めかしい鉄格子の平屋建小二階の建物で石柱の門を入ると石畳を敷き詰めた道の両側に十棟余りの土造の米倉が並んで荷馬車がはげしく出入りしていた。そもそも熊谷商店だったと思う。初代熊谷栄次郎は御用商人で軍に納入していた、精米所が上棟町に在り、寄付金多きため名の一字をとって栄橋と名付らる。二代目熊谷直一の代になり時代も変り百貨店福屋の発起人で社長でもあった。 |
サイズ(cm) | 25×35 |
展示の説明文 |