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トップページ原爆の絵観音院

原爆の絵

識別コード WH01-014
絵の内容 観音院
作者名(カナ) 辰井 博務(タツイ ヒロム)
作者名(英語) TATSUI Hiromu
当時の年齢
寄贈者名
種別 わがなつかしの広島
情景日時
情景場所 観音院
情景場所旧町名 東観音町ニ丁目
情景場所現町名 東観音町
爆心地からの距離 1,370m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **絵中
「ああ」わがなつかしの広島
**裏
現住所□□□□□□□□□□
辰井 博務
□□□□□□□□□生 
当方八才
TEL□□□□□□□□□□□□□□
**別紙
観音町観音院 
観音さんがあるから観音町と名付けられたんだそうです。其の観音町が私の生地で私の本籍地でもあるんです。この地に育ちここをふるさとに現在も他の安古市町に住んでても懐かしい思い出はここに巡り来るんです。古文によると毛利氏が五ヶ荘(広島)へ城を築き進駐してきた頃旧街道(現電車道に並行の本通り筋)から南を見れば新開の堤防際に松の木に囲まれた小さな庵があり観世音像が祭られてあり沖の観音さんと云われて居たもので真言宗で新西国第■番札所とか松樹はその当時からのもので樹齢300年の老木
□□□□□□□□□□ 辰井 博務 68才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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