識別コード | SG-0631 |
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絵の内容 | 勤労奉仕で枕木を乾燥させた |
作者名(カナ) | 尾崎 稔(オザキ ミノル) |
作者名(英語) | Minoru Ozaki |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | 尾崎 稔 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945(時刻)8:00~16:00 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | 庚午町 |
情景場所現町名 | 庚午南 |
爆心地からの距離 | 4,200 |
ブロック別 | 己斐・草津地区 |
作者による説明 | *絵中 枕木の乾燥作業(広島市庚午町 暁部隊 陸軍船舶指令部) この作業は最も重労働だった。鉄道用枕木を外に積んで乾燥させる。被爆2週間前の7月初旬、こゝで一緒に汗を流した級友の大半と別れるとは思いもしなかった、悔しい。 母が、夜業をして作ってくれた肩当てだが、体験してみて無理だと判り組付係に変更された。 母の愛の肩当てを活用できず残念、お侘びしたい。 2021年(令和3年)5月 尾崎稔89才 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |