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トップページ原爆の絵勤労奉仕の褒美として昼食をご馳走になった

原爆の絵

識別コード SG-0629
絵の内容 勤労奉仕の褒美として昼食をご馳走になった
作者名(カナ) 尾崎 稔(オザキ ミノル)
作者名(英語) Minoru Ozaki
当時の年齢 13歳
寄贈者名 尾崎 稔
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 *絵中
勤労奉仕の褒美(暁部隊)
昼食後、辨当箱を洗うように言われ、待っていると部隊の昼食をご馳走になった。
食糧難の時代、こんな美味しい食事は始めてだった。
ごはん、肉、根菜など煮込んだ混ぜごはん、余ったものを家に持帰り家族に分け与えると、その美味さに驚いていた。
2021年令和3年5月 尾崎稔89才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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