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トップページ原爆の絵爆風で飛んできた石がはさまった墓石(広島)/原爆さく裂後の長崎市上空

原爆の絵

識別コード SG-0624
絵の内容 爆風で飛んできた石がはさまった墓石(広島)/原爆さく裂後の長崎市上空
作者名(カナ) 坂部 勝利(サカベ カツトシ)
作者名(英語) SAKABE Katsutoshi
当時の年齢
寄贈者名 坂部 勝利
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1946(広島)、1945/8/9(長崎)1946
情景場所 広島:不明/長崎:大村市の自宅から見た長崎市上空
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 *絵中
これは広島ですけど1年後に親セキに行ったら墓がこんな事になっとると話をしてくれたので圖面でお知らせします
大変な爆風がしてどこから飛んで来たのか石が墓にはさまった
これは後世につたえんと、思いで圖面にてすみません
私も大村ですので光と爆風に合いました よく日の新聞には新型爆弾と書いてありました 19年には海軍の方が小さい島なら一ぱつで飛んでしまう爆弾が出来てると聞いていました
サイズ(cm) 29.5×21
展示の説明文

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