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トップページ原爆の絵大相撲広島場所は西練兵場に常設されていた

原爆の絵

識別コード SG-0605
絵の内容 大相撲広島場所は西練兵場に常設されていた
作者名(カナ) 尾崎 稔(オザキ ミノル)
作者名(英語) Minoru Ozaki
当時の年齢 13歳
寄贈者名 尾崎 稔
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1944頃
情景場所 西練兵場
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 360m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 絵中
大相撲 S19年頃
大相撲広島場所は、産業奨励館(現、原爆ドーム)の北100m位の西練兵場に常設されていた。
当時は双葉山、羽黒山、安芸の海など、逸材が多く盛況だつた。昭和20年8月6日には原爆犠牲者が多く倒れていた。
相撲部屋、宿泊所の本川旅館とは懇意にしていたので、食事など持込み時、相撲場へ同行させてもらった。
産業奨励館(原爆ドーム)
2020年(令和2年)4月 尾崎稔 88才
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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