トップページ原爆の絵銀山町付近に乱立した金庫、稲荷橋電車専用橋
識別コード | SG-0590 |
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絵の内容 | 銀山町付近に乱立した金庫、稲荷橋電車専用橋 |
作者名(カナ) | 尾崎 稔(オザキ ミノル) |
作者名(英語) | Minoru Ozaki |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | 尾崎 稔 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945末 |
情景場所 | 銀山町附近 |
情景場所旧町名 | 銀山町 |
情景場所現町名 | 銀山町 |
爆心地からの距離 | 1100m |
ブロック別 | 銀山・幟地区 |
作者による説明 | 絵中 稲荷橋(旧銀山町)附近(昭和20年末頃) 旧、銀山町附近、焼却金庫が多数乱立していた。 原爆で稲荷橋が落橋、鉄橋は破壊ネジ曲り残った。 市内東西への通路として利用されていた。 2020年令和2年3月 尾崎 稔 88才 画 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |