識別コード | SG-0577 |
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絵の内容 | 中島新町の一銭洋食店 |
作者名(カナ) | 尾崎 稔(オザキ ミノル) |
作者名(英語) | Minoru Ozaki |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | 尾崎 稔 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1941~1942 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | 中島新町 |
情景場所現町名 | 中島町 |
爆心地からの距離 | 700 |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | *絵中 1銭洋食店(兼、駄菓子店) 狭い4~5畳の家屋で、老人の叔母さんが1人で焼いていた。 材料は、メリケン粉(全体の生地)醤油 添加物:魚粉、カツオ粉、イリコ、トロロコンブ、キザミネギ、青のり、上級品のしイカ、板スルメイカ 七輪・練炭 中島新町の1銭洋食店 女の子は見かけ無かった 感想 目の前で食べ物が出来る喜び、醤油の香ばしさ、スキ腹には答えられず、案外、当時はおいしいと思っていた。 令和2年2月 尾崎稔 88才画 |
サイズ(cm) | 38×27 |
展示の説明文 |