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トップページ原爆の絵「竹製救命具」

原爆の絵

識別コード SG-0569
絵の内容 「竹製救命具」
作者名(カナ) 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ)
作者名(英語) Seigo Nishioka
当時の年齢 13歳
寄贈者名 西岡 誠吾
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 *別紙
この「竹製救命具」は、広島市内の組長に配布されたと、父から聞いていました。
理由はわかりませんが、これを見本として各自が作って身を守れ」と指示されたのでしょう。
我が家ではコンクリート製の流し台の下に置いていました。
乾燥すると竹が割れて役に立たないからでしょう。
「竹製救命具」はとても重くて、子供は装着することはできませんでした。
サイズ(cm) 21×29.7
展示の説明文

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