トップページ原爆の絵痛みをやわらげるためにやけどした腕を水路の水に浸す。水ぶくれを手で拭くと、皮ふがむげて垂れ下がった
| 識別コード | SG-0552 |
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| 絵の内容 | 痛みをやわらげるためにやけどした腕を水路の水に浸す。水ぶくれを手で拭くと、皮ふがむげて垂れ下がった |
| 作者名(カナ) | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) |
| 作者名(英語) | KIMURA Hideo |
| 当時の年齢 | 12歳 |
| 寄贈者名 | 木村 正 |
| 種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
| 情景日時 | 1945/8/6 |
| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | |
| 作者による説明 | 途中でやけどが痛むので、畠の水路に降りて水に冷して痛みをやわらげる。やけどが水ぶくれになって、それを手で拭くと皮膚がむげて下がる。 |
| サイズ(cm) | 80×117 |
| 展示の説明文 |