トップページ原爆の絵建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち
識別コード | SG-0550 |
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絵の内容 | 建物疎開作業に向かう途中で被爆し、助けを求める草津国民学校の生徒たち |
作者名(カナ) | 木村 秀男(キムラ ヒデオ) |
作者名(英語) | KIMURA Hideo |
当時の年齢 | 12歳 |
寄贈者名 | 木村 正 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 天満町 福島川土手 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | 天満町 |
爆心地からの距離 | 1300 |
ブロック別 | 十日市・中広地区 |
作者による説明 | 橋を渡ると建物の下敷きになっている女子生徒が助けてと悲鳴を上げている。早く助けないとといって、大人と一緒になって起こす。幸いにして助け出すことが出来た。しかし衣服は焦げて皮膚は黒くなって火傷をしている。早く家に帰らなくてはと思ったが、道路にはガラス破片がちらばっている。 |
サイズ(cm) | 80.5×117 |
展示の説明文 |