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トップページ原爆の絵京橋川の川面に沿った家が火災で崩れる

原爆の絵

識別コード SG-0517
絵の内容 京橋川の川面に沿った家が火災で崩れる
作者名(カナ) 藤岡 久之(フジオカ ヒサユキ)
作者名(英語) FUJIOKA Hisayuki
当時の年齢 12歳
寄贈者名 藤岡 久之
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/6(時刻)10:00過ぎ
情景場所 京橋川
情景場所旧町名 昭和町
情景場所現町名 昭和町
爆心地からの距離 1500
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の裏
京橋川の川面に沿って建てられた家
火災が延焼して崩壊し建物が川の中へ
川の護岸用石積みは、爆風で川の中へ
吹き飛ばされ護岸へつかまっている人々の上へ、燃える木材が落ちる
元安川には、崩壊した家の木材、板等浮遊物につかまって行く先わからず 川の水の中を避難場所としている。

**別紙
火災の家屋が崩れる時、周囲の家も崩れその家屋の中の子供が…
サイズ(cm) 37.8×53.7
展示の説明文

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