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トップページ原爆の絵比治山下に集まる負傷者たち

原爆の絵

識別コード SG-0515
絵の内容 比治山下に集まる負傷者たち
作者名(カナ) 藤岡 久之(フジオカ ヒサユキ)
作者名(英語) FUJIOKA Hisayuki
当時の年齢 12歳
寄贈者名 藤岡 久之
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/6(時刻)9:00前後
情景場所 比治山下
情景場所旧町名 比治山本町
情景場所現町名 比治山本町
爆心地からの距離 1750
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **別紙
8/6 私が被爆した場所の鶴見橋の現地へ行く 炊事場、風呂場のコンクリートのいで燃えつきていた。比治山多聞院寺院に避難した人々。
比治山下(比治山に上るような所、建物疎開作業の跡)にみんな逃げていく。
警察の人が「比治山へ行け」と言うので、自分も200mくらい比治山を上がった。親子がいた。ケガをした人が埋まっていた。
サイズ(cm) 37.8×53.7
展示の説明文

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