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トップページ原爆の絵紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」今は幸せ

原爆の絵

識別コード SG-0485
絵の内容 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」今は幸せ
作者名(カナ) 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ)
作者名(英語) Seigo Nishioka
当時の年齢 13歳
寄贈者名 西岡 誠吾
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 *別紙
近くに住んでいます二人の息子は被爆二世、その嫁さんも被爆二世、5人の孫は被爆三世です。みんな元気に成長しました。
私も幾度も病と闘いましたが、今は元気で幸せいっぱいです。
どうか、核のない平和な世界を願っています。(84歳)
Apr.2016
西岡誠吾

今は幸せ。孫娘に被爆体験を話しました。すると「おじいちゃんは何で病院へ行かなかったの」と言いました。なかなか難しいです。
孫息子が「学校の帰りに友達が転んで怪我をして血が出たが、ヨモギを揉んで付けたら直ぐ血がとまったよ」と言いました。良く聞いてくれました。
サイズ(cm) 29.7×42
展示の説明文 「少年・十三歳の原爆体験」
作/西岡誠吾(ニシオカ セイゴ)氏
二人の息子は被爆二世、その嫁さんも被爆二世、5人の孫は被爆三世です。みんな元気に成長しました。私も幾度も病と闘いましたが、今は元気で幸せいっぱいです。
どうか、核のない平和な世界を願っています。

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