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トップページ原爆の絵紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」建物疎開作業

原爆の絵

識別コード SG-0465
絵の内容 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」建物疎開作業
作者名(カナ) 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ)
作者名(英語) Seigo Nishioka
当時の年齢 13歳
寄贈者名 西岡 誠吾
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 *別紙
空襲により火災が周辺に広がるのを防ぐために、あらかじめ建物を取り壊して、防火帯を作っていました。
現在の平和大通り一帯では、南北を分断する防火帯を作るため大規模な建物疎開作業に多くの中学生が従事していました。
平和に暮らしていた家屋が一瞬の内に倒され解体され、毎朝見る度に空き地が広がっていく風景は、子供心に淋しい気持ちでした。
サイズ(cm) 29.7×42
展示の説明文 「少年・十三歳の原爆体験」
作/西岡誠吾(ニシオカ セイゴ)氏
空襲により火災が周辺に広がるのを防ぐために、あらかじめ建物を取り壊して、防火帯を作っていました。現在の平和大通り一帯では、南北を分断する防火帯を作るため、大規模な建物疎開作業に、多くの中学生が従事していました。

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