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トップページ原爆の絵紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」ひろしまの街

原爆の絵

識別コード SG-0464
絵の内容 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」ひろしまの街
作者名(カナ) 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ)
作者名(英語) Seigo Nishioka
当時の年齢 13歳
寄贈者名 西岡 誠吾
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 *別紙
この地図のA点が爆心地です。私の家は爆心地から北東1500mのB点です。爆心地南2000mのC点は私が被爆した場所です。
自宅があった「白島の町」は軍の施設に囲まれていました。ラッパの音や号令が聞こえ、夕方には演習帰りの兵隊さんが軍歌を勇ましく歌いながら行進していました。近所の子供達は軍歌が聞こえてくると走って行き、最後の行進まで見ていました。男の子達は興奮して「大きくなったら兵隊さんになる」と夢を見ていた軍国少年でした。
サイズ(cm) 29.7×42
展示の説明文 「少年・十三歳の原爆体験」
作/西岡誠吾(ニシオカ セイゴ)氏
この地図のA点が爆心地、私の家は爆心地から北東1500mのB点で、爆心地南2000mのC点は私が被爆した場所です。

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