トップページ原爆の絵紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」タイトル
識別コード | SG-0461 |
---|---|
絵の内容 | 紙芝居「少年・十三歳の原爆体験」タイトル |
作者名(カナ) | 西岡 誠吾(ニシオカ セイゴ) |
作者名(英語) | Seigo Nishioka |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | 西岡 誠吾 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | *別紙 タイトル「少年・十三歳の原爆体験」。私が13歳の時、広島に落とされた原子爆弾の被爆体験をお話しします。 *別紙2 五つのタイトルを考えましたが、私個人の体験だからこのタイトルにしました。なお、被爆者は「ピカッ」と光って「ドン」と爆発したので「ピカドン」と言っていました。至近距離の被爆者は「ドン」は聞いていないと言います。私も「ドン」の記憶はありません。高齢被爆者は現在でも日常会話で原爆のことを「ピカ」と言います。 |
サイズ(cm) | 29.7×42 |
展示の説明文 | 「少年・十三歳の原爆体験」 作/西岡誠吾(ニシオカ セイゴ)氏 |