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トップページ原爆の絵明治橋の近くで負傷した母と兄嫁に再会。頬が割れた兄嫁にタオルを渡す

原爆の絵

識別コード SG-0417
絵の内容 明治橋の近くで負傷した母と兄嫁に再会。頬が割れた兄嫁にタオルを渡す
作者名(カナ) 三山 甲子(ミヤマ カツコ)
作者名(英語) Katsuko MIYAMA
当時の年齢 19歳
寄贈者名 今石 元久
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/6(時刻)午前9時半頃
情景場所
情景場所旧町名 水主町
情景場所現町名
爆心地からの距離 1300
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 絵中
昭和二〇・八・六 九時半頃
明治橋のすぐ近くで、川に降りる石段にたくさんの人が居たので、のぞいて見たら、たまゝ母が顔をあげ、だいていた兄嫁に知らせ、顔の頬がざくろ割れになっていたので、タオルを出したところ
下水主町  明治橋
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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