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トップページ原爆の絵大火傷で苦しむ父を大八車にのせ、姉と二人で運ぶ

原爆の絵

識別コード SG-0414
絵の内容 大火傷で苦しむ父を大八車にのせ、姉と二人で運ぶ
作者名(カナ) 原田 敬二(ハラダ ケイジ)
作者名(英語) HARADA Keiji
当時の年齢 15歳
寄贈者名 原田 敬二
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/7(時刻)午後8時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 絵中
被爆翌日の7日深夜、大火傷で苦しむ父を舟入川口町の自宅から奥海田村へ救出。姉と二人瓦礫の道を難行。S20年8月7日20時
サイズ(cm) 27×37.9
展示の説明文 大やけどで苦しむ父を大八車に乗せ、姉と二人で運ぶ
画/原田敬二氏
作者のことばから
被爆翌日の7日深夜、大やけどで苦しむ父を舟入川口町(ふないりかわぐちちょう)の自宅から奥海田村へ救出。姉と二人がれきの道を難行。昭和20年8月7日20時

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