トップページ原爆の絵広島市内で被爆して服や肌が焼き焦げた人達が帰って行く
識別コード | SG-0406 |
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絵の内容 | 広島市内で被爆して服や肌が焼き焦げた人達が帰って行く |
作者名(カナ) | 荒木 英雄(アラキ ヒデオ) |
作者名(英語) | Hideo ARAKI |
当時の年齢 | 11歳 |
寄贈者名 | 荒木 英雄 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)昼頃 |
情景場所 | 自宅近くの路上 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | 佐伯郡八幡利松 8月6日昼頃 昼前、学校から歩いて10分位の自宅(利松)に帰った。自宅近くの路上では、広島市内で被爆して服や肌が焼き焦げた人達が隣村(河内)に向って逃げて帰って行く姿に二度ビックリした。(作者の体験記より抜粋) |
サイズ(cm) | 18.3×25.8 |
展示の説明文 |