トップページ原爆の絵倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。母と娘のように思えた。
識別コード | SG-0350 |
---|---|
絵の内容 | 倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。母と娘のように思えた。 |
作者名(カナ) | 神谷 一雄(コウヤ カズオ) |
作者名(英語) | Kazuo Koya |
当時の年齢 | 20歳 |
寄贈者名 | 神谷 タマ子 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/8 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | 1945年8月8日。倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。母と娘のように思えた。 |
サイズ(cm) | 37.9×53.9 |
展示の説明文 | 下敷きになった人を助けようと 1945年(昭和20年)8月8日 神谷 一雄 (原爆投下時20歳) 【作者のことばから】 倒壊した柱の下敷きになった人を助けようとした焼死体。 母と娘のように思えた。 |