識別コード | SG-0338 |
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絵の内容 | 広島市役所付近での遺体回収 |
作者名(カナ) | 藤岡 久之(フジオカ ヒサユキ) |
作者名(英語) | FUJIOKA Hisayuki |
当時の年齢 | 12歳 |
寄贈者名 | 藤岡 久之 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/10 |
情景場所 | 広島市役所付近 |
情景場所旧町名 | 国泰寺町 |
情景場所現町名 | 国泰寺町一丁目 |
爆心地からの距離 | 1,020m |
ブロック別 | 国泰寺・千田地区 |
作者による説明 | 絵の中:広島市役所付近 死体回収 別紙:死体回収 8/10 被爆後 鷹の橋 大手町国民学校 山中高等女学校 8/6被爆後、市内至る所に死体が放置され、処理が遅れている模様。8/10頃より軍のトラックが死体回収に動き出した。死体の積み込みは、鳶口という道具で差し込み、“1,2,3”と声をかけてトラックに投げ込む。悪臭が漂う。「ああ、可哀想!」「惨たらしい!」その作業を見守る被災者の心境は? |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |