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トップページ原爆の絵西練兵場では数千人の兵士が亡くなっていた。それを少しづつ荼毘にふしていた

原爆の絵

識別コード SG-0293
絵の内容 西練兵場では数千人の兵士が亡くなっていた。それを少しづつ荼毘にふしていた
作者名(カナ) 牧野 俊介(マキノ シュンスケ)
作者名(英語) Shunsuke Makino
当時の年齢 29歳
寄贈者名 牧野 俊介
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945
情景場所 西練兵場
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 360m
ブロック別 基町・白島地区
作者による説明 作者の解説(絵中):「広島市の西の練兵場には数千と言う兵隊が死んでいた。それを少しづゝ焼いていた。」
サイズ(cm) 29.7×42
展示の説明文 西練兵場で兵士の遺体を焼く
絵/牧野俊介氏
爆心地から約360m 基町
作者のコメント:
「広島市の西の練兵場には、数千という兵隊が死んでいた。それを少しずつ焼いていた。」

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